8歳の子との違い。

セミナー仲間の、「10年連続富士登山」にご一緒してきました。

今回は第8回目とのこと。

当日は天気がよく、最高の登山日和に終始ワクワクしていました。

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今回計24名の参加で、最年少はなんと8歳の男の子!

よく参加しましたよね!

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5合目からスタートして、7合目で一泊宿を取りました。

富士登山が解禁されたところということもあってか、すごく多くの人が参加されてました。

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高山病の影響か、頭が痛かったりもしたけど、大きな問題なく登頂することができ、

無事ご来光も拝むことができました。

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自然の美しさ、神秘さに圧倒され、心に残る想い出になりました。

 

そして今回の富士登山を通じて、感じたことがあります。

同じグループ内で、今回不参加になった人の話です。

 

聞くとこによると、その人はストレスに弱いようで、自分にとって不安なことを考える時に、マイナス要素に着目してしまうタイプのようです。

富士登山という事実をイメージする時に、

雨が降ったらどうしよう?

高山病になったらどうしよう?

そうなったら足手まといになって、みんなに迷惑をかけるんじゃないか?

本当に参加しても良いのか?

 

と、頭の中はマイナス要素が頭の中でいっぱいになっていて、

実はそういった考えや不安要素が、自分の体調や結果に大きく結びついてたりするんですよね。

結果その方は、体調不良という形で不参加になりました。

 

一つの事実を考える時に、人間はいろんな方向から考えることができます。

例えば私の例。

富士登山という事実をイメージする時に、

富士山から見る星が綺麗というから見てみたい!

ご来光ってどんなやろ?

一緒に行く人と仲良くなれるかも!

初めてのことにチャレンジできて嬉しい!

登頂して、友達に自慢しよう!

と、これはほんの一部で、

数え切れないほどにポジティブな要素で頭がいっぱいになります。

 

その結果は、登頂はもちろんのこと、そこからまた新しいやりたいことや考えなどが生まれてきます。

 

恐らく、8歳の男の子もポジティブに考えていたはず。

彼は途中で高山病と寝不足の影響で歩けなくなりました。

でも、時間がかかりましたが、しっかり登頂していました。

よくやった!としか言いようがありません。

 

一つの事実に対する解釈。

日本では特に、大きくなるにつれ大人が作り出した、諦めの方法を学んでいきます。

危ないからやめとけ。

こうなったらどうするの?

みんなに迷惑をかけるのはだめだから。

失敗するの恥ずかしい。

自慢するのはダメなこと。

 

こんな教育が人の行動と解釈にまで影響を与えるのだと思います。

そしてそれがその人の見えない壁になるのだとも思います。

 

もしポジティブな解釈とネガティブな解釈のどちらか選べるとすると、あなたはどちらを選択しますか?